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| 第24回:エジプト流 名前セラピー |
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古代エジプトでは名前をレンといいます。
カルトゥーシュ・カードを考案したホープ女史は、
男性神である【プタハ】のカードとの関連性を指摘し、そのカードにこの聖刻文字を記しました。
当時の名前の付け方ですが、王は神様の子供という絶対的な立場がありますから、 少年王ツタンカーメンが「アモン神の生ける似姿」という意味を持つように、 神様にあやかったものを付けていましたが、一般的な庶民の場合、 「この子は美しい」とか「私は喜ぶ」など、
今の世の中と同じように親や祖父母など親族の願いを名前に託していたようです。
名前がないとその人は死んでしまうと考えられていましたから、
名前はその人に一番効く、非常に強力な魔法であると言えます。
あなたも当然名前を持っていますし、その名前はあなたの誕生を心から喜び、
幸せになって欲しいという両親の願いが込められていますから、
非常に強力な力があなたを守っているのです。
自信がないときや進路に迷ったときなど、人生にはいくつもの岐路が待っているもの。 ときには周囲に裏切られ、寂しさを味わうこともあるでしょう。
どんなときもあなたはひとりではなく、名前と共にあります。
そして、その名前の後ろには、言葉の力だけではなく、
あなたを心から愛している両親が遠くから見守っていることも忘れてはいけません。
自分の名前をもっと好きになることで、この先どんな逆風が待っていようとも、
名前があなたを守ってくれます。
これからも名前と共に人生を歩んでいきましょう。
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